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面接はドアを開ける前に“失礼します”で合ってる?正しい方法は?

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就活の面接は何回経験してもあまり慣れず、誰もが緊張すると思います。

 

特に初めての面接は入室から退室までの正しい流れが分からず、焦ることが多いのではないでしょうか。

 

例えば、

 

悩んでいる人
面接時の「失礼します」の挨拶はドアを開ける前か開けた後か…

 

など本当に些細なことでも何が正しいかわからず悩んでしまいますよね…

 

悩んでいる人
細かすぎる話は、相談するのも恥ずかしいし、結局曖昧なまま面接を迎えてしまう

 

今回は、現役採用担当の筆者が面接の入退室について細かく紹介していきます。

 

面接は質疑応答などの中身だけでなく、入室退室の様子も面接官にしっかりと見られていることを意識しましょう。

 

入退室のマナーは印象に大きく関わる大事な要素になります。

 

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ドアを開ける前に失礼しますで合ってる?正しい入室方法は?

 

まずはじめに、面接時の正しい入室方法について紹介します。

 

①ノックをする

 

担当者に面接会場の案内をされ、まず初めにやることは、会場のドアのノックです。

 

ノックの回数は3回でOKです。

 

ノック2回はトイレノックのように空室を確認する時に使うノックなので、間違えないように注意してください。

 

また、ノックをする際は、ゆっくり聞こえる音で行いましょう。

 

ココに注意

  • ノックが上手くできなかった時はやり直さなくてOK
    ⇒もたもたするのが一番NG!
  • ノックが速すぎるとマイナスイメージにつながる
    ⇒せっかちや焦っているような印象を面接官に与えてしまう

 

また、面接会場にドアがない場合やドアが開いている場合もあるため、その際はノックをせずに「失礼いたします」と言った後に一礼をし、入室するようにしてください。

 

間違っても立ち止まらずそのまま入室したり、歩きながら挨拶したりすることはしないでください。

 

②「失礼します」の挨拶:ドアを開ける前に「失礼します」を言うのは合ってる?

 

ドアを開けるドアの外で「失礼します」と言うのが正しいです。

 

具体的には、ノックをすると会場の中の面接官から、

 

「入ってください」「どうぞ、お入りください」などと言われます。

 

その後、ドアの外で「失礼いたします」と室内に聞こえる大きな声で挨拶をし、ドアを静かに開け、入室します。

 

ココに注意

  • 「失礼いたします」を言うタイミングは会場の中に入ってからではなく、ドアの外で言うようにする。
  • ドアを開けながら挨拶をする学生も多いが、必ずドアを開ける前に挨拶をする。

ポイント

挨拶は笑顔ではきはきと明るい声でする

 

③ドアの開け閉め

 

ポイントはたくさんあります。

 

ポイント

  • ドアを開ける際は、面接官に完全に後ろ姿を見せないように注意
  • 基本的にはどんなドアであっても閉まるまで手を離さず静かに閉める
  • ドアが完全に閉まるまで手を添える
  • 後ろ手で閉めるのは雑でマイナスな印象を与えてしまう
  • ドアの開け閉めとお辞儀は流れ作業にしない

 

また、ドアの種類によって開け方が若干違うため、違いを理解しておきましょう。

 

開き戸の場合

  • ドアノブが左側にある場合:右手でドアノブをつかんで開ける
  • 右側にある場合:左手でドアノブをつかんで開ける

開けた手とは逆の手でドアノブをつかみ、閉めます。

 

引き戸(スライドドア)の場合

  • 取手が左側にあり右へ引く場合:右手で開ける
  • 取手が右側にあり左へ引く場合:左手で開ける

開けた時に手が前を通ることがないため、スマートな入室ができます。

 

開けた時と反対の手で静かに閉めるのがマナーです。

 

④挨拶・お辞儀をする

 

入室しドアを閉めた後は、その場で面接官に向かって

 

就活生

○○大学○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。

 

と面接官とアイコンタクトをとることを意識し、挨拶・お辞儀をしましょう。

 

入室時の自己紹介は、大学名氏名を名乗るだけでOKです。

 

ポイント

お辞儀はゆっくり丁寧に

 

ココに注意

挨拶のときに自分の名前を必ず名乗ること
※名前を名乗り忘れる人が多いので注意しましょう。

 

⑤椅子へ移動し、再度挨拶をする

 

挨拶をした後、椅子まで移動しましょう。

 

ドアを閉め終えたら、面接官に向かって「本日はよろしくお願い致します」と挨拶をします。

 

椅子の横に来たら、面接官から「おかけください」と指示があるまで、

 

背筋をまっすぐにし姿勢を正し、カバンを持っている場合は手に持ったまま待ちます。

 

座るよう指示があったら「失礼いたします」と言った後に座り、面接がスタートします。

 

ポイント

  • 椅子の前を横切らないようにする
  • カバンは椅子の横に立たせるようにして置く
  • コートがある時はカバンの上に乗せる
  • 着席時は背もたれとこぶし一つ分を開けて浅めに座る

 

面接の正しい退室方法

 

面接官から「本日の面接は以上となります」などの言葉を言われたら、面接終了となります。

 

①面接のお礼

 

面接が終わったら、

 

就活生

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました

 

面接官の目を見てお礼を述べ、お辞儀をした後、席を立ちます。

 

②ドアまで移動する

 

椅子の横に立ち、姿勢を正して再び「ありがとうございました」と挨拶、お辞儀をし、出口のドアへと向かいます。

 

③ドアの前で再度挨拶

 

ドアの前まで来たら、最後にもう一度面接官に「失礼いたします」と挨拶をしてお辞儀をした後に、ドアを静かに開けます。

 

ココに注意

面接官に背を向けないようにする

 

退室後、出口まで見送ってもらう場合

 

担当者が出口やエレベーター前まで送ってくれた時は面接官や担当者の少し後ろを歩きます。

 

出口やエレベーターまで来たら、担当者に向かって「本日はありがとうございました」と丁寧に挨拶をしましょう。

 

面接の入退室が上手くいかなかった時

 

面接は皆緊張しているため、スムーズに入退室ができないこともあると思います。

 

その際は、焦ってしまうのではなく、素直に「失礼いたしました。」とその場ですぐに謝りましょう。

 

素直に謝るなどの丁寧な対応をすれば、選考に影響することもありません。

 

失敗しても気づかないふりやごまかすことはしないようにしましょう。

 

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面接の入退室時に面接官が見ているポイント

 

次は面接の入退室時に面接官が見ているポイントについて詳細を説明していきます。

 

面接に対する態度や姿勢

 

面接官は入室から退室まであなたの全ての行動をしっかりと見ています。

 

入室で好印象を持ったとしても、退室の際に慣れてきて1つ1つの動作が雑になってしまうと、一気に印象が下がります。

 

最初から最後まで面接にどのような姿勢・態度で臨んでいるかということを見ているため気を抜けません。

 

会話の内容はもちろん、下記のような細かいこともしっかりと見ています。

 

ポイント

  • 返事や声の大きさ
  • 笑顔や明るさ、表情
  • ノックの仕方
  • 清潔感のある服装か
  • 会話のテンポ
  • 立ち居振る舞い
  • 目線

 

意識したり練習したりすればできることが多いので、自分が面接官にどのように思われているか、見られているかを常に意識して面接を受けることがポイントになります。

 

まとめ

 

面接官は実は学生の細かいところまでしっかりとチェックしているのです。

 

面接の内容だけを重視していると思っている学生は多いですが、それは大間違いです。

 

また、面接は色々知識をインプットし、いざやろうと思った時にすぐ学んだことを発揮することが難しいです。

 

面接は練習しなければ上手くなりません。

 

何度も練習やシミュレーションをし、少しずつ慣れていきましょう。

 

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